COMITIA121 [連絡]
08/20（日）に東京ビッグサイトにて開催される同人誌即売会
COMITIA121にサークル参加致します。
スペースNo.は、Ｊ15b：直進ヘリコイドです。
COMIC MARKET92にて頒布した新刊「Partners 4」がCOMITIA初売になります。
その他既刊を頒布致します。
掲載各機種の操作説明も今まで通り実施の予定です。
説明をご希望の方がいらっしゃいましたらお声掛け下さい。
以上、宜しくお願い致します。
追伸：
今回は開催日が出張の前日移動日に重なっている為、閉会を待たずに
お昼過ぎには会場から撤収する予定です。悪しからずご了承ください。
COMITIA121にサークル参加致します。
スペースNo.は、Ｊ15b：直進ヘリコイドです。
COMIC MARKET92にて頒布した新刊「Partners 4」がCOMITIA初売になります。
その他既刊を頒布致します。
掲載各機種の操作説明も今まで通り実施の予定です。
説明をご希望の方がいらっしゃいましたらお声掛け下さい。
以上、宜しくお願い致します。
追伸：
今回は開催日が出張の前日移動日に重なっている為、閉会を待たずに
お昼過ぎには会場から撤収する予定です。悪しからずご了承ください。
COMICMARKET92新刊 [新刊情報]
●Partners 4 Operation explanation of 35mm single-lens reflex camera
PI Book Vol.38
（B5判/32P/オフセット印刷）
38冊目となる今回の本は「ASAHI PENTAX MEの操作解説本」です。
今から41年前、シャッタースピードダイヤルを持たない「絞り優先AE専用カメラ」として
登場した本機は、当時世界最小・最軽量を誇った35mm判一眼レフカメラです。
最高級機種ではなく普及機であること、操作に関しては殆ど説明を必要としないこと
などから、生産台数の多さに比べて話題にのぼる機会の少ない機種でもありますが、
機能・操作を改めて理解することで、本来持つ性能をより発揮することができる様になります。
「絞りとピントを決めることに集中して、あとはカメラ任せ」の撮影は、
多機能を駆使する操作感とはまた違った軽快さと面白さがあります。
軽くて操作の簡単なレンズ交換式一眼レフをお探しの方に
もっと気楽にレンズ交換式一眼レフでフィルム撮影を試してみたい方に
お薦めできるカメラです。
本書では、操作方法について一通り説明をすると共に、交換レンズとして、
smc PENTAX M 50mm F1.7とsmc PENTAX M 40mm Ｆ2.8の作例を掲載し、
アクセサリーについてもご紹介しています。
宜しければお手にとってご覧ください。
COMICMARKET92 [連絡]
08/11（金）～08/13（日）に東京ビッグサイトにて開催される同人誌即売会
COMICMARKET92にサークル参加致します。
スペースNo.は、3日目（08/13）東地区Ｔ22a：直進ヘリコイドです。
既刊及び新刊を持参致します。
以上、宜しくお願い致します。
COMICMARKET92にサークル参加致します。
スペースNo.は、3日目（08/13）東地区Ｔ22a：直進ヘリコイドです。
既刊及び新刊を持参致します。
以上、宜しくお願い致します。
COMITIA120 [連絡]
05/06（土）に有明ビッグサイト東４・５・６ホールにて開催される同人誌即売会
COMITIA120にサークル参加致します。
スペースNo.は、え-20a：直進ヘリコイドです。
既刊在庫の頒布と、掲載各機種の操作説明を実施の予定です。
説明をご希望の方がいらっしゃいましたらお声掛け下さい。
以上、宜しくお願い致します。
COMITIA120にサークル参加致します。
スペースNo.は、え-20a：直進ヘリコイドです。
既刊在庫の頒布と、掲載各機種の操作説明を実施の予定です。
説明をご希望の方がいらっしゃいましたらお声掛け下さい。
以上、宜しくお願い致します。
COMITIA119 [連絡]
02/12（日）に有明ビッグサイト東５・６ホールにて開催される同人誌即売会
COMITIA119にサークル参加致します。
スペースNo.は、お-32b：直進ヘリコイドです。
COMIC MARKET91にて頒布した新刊「NeXT STeP #3 How to Use SEKONIC L-398 "Studio Deluxe"」がCOMITIA初売になります。
その他既刊を頒布致します。
掲載各機種の操作説明も今まで通り実施の予定です。
説明をご希望の方がいらっしゃいましたらお声掛け下さい。
以上、宜しくお願い致します。
COMITIA119にサークル参加致します。
スペースNo.は、お-32b：直進ヘリコイドです。
COMIC MARKET91にて頒布した新刊「NeXT STeP #3 How to Use SEKONIC L-398 "Studio Deluxe"」がCOMITIA初売になります。
その他既刊を頒布致します。
掲載各機種の操作説明も今まで通り実施の予定です。
説明をご希望の方がいらっしゃいましたらお声掛け下さい。
以上、宜しくお願い致します。
COMICMARKET91新刊 [新刊情報]
●Next STeP #3 How to Use SEKONIC L-398 "Studio Deluxe"
PI Book Vol.37
（B5判/12P/オフセット印刷）
37冊目となる今回の本は「単体露出計 SEKONIC L-398の操作解説本」です。
SEKONICの L-398 スタジオデラックスは、受光素子としてセレン光電池を使用する
入射光／反射光式の単体露出計で、使用に際して電池を必要としません。
精密機器ですが、長寿命で狂いが少なく、中古品の流通量も比較的潤沢にあります。
指針とダイアルに小さい数字が並んだ姿は、デジタル表示しか見たことのない方には
一見すると難しそうな印象を与える外観に見えるかも知れませんが、40年以上もの
ロングセラーには「触れば判る理由」が確かにあります。
その利便性は、露出計を内蔵していない時代のフィルムカメラを使う方だけでなく、
露出計を内蔵したデジタルカメラで、普段プログラムオートでの撮影しかしない方にも
撮影後のレタッチ作業等の手間を少なくするメリットを提供できるかも知れません。
多機能を誇る本製品ですが、本書では基本的な操作に内容を絞って操作方法をご紹介致します。
宜しければお手にとってご覧ください。
COMICMARKET91 [連絡]
12/29（木）～12/31（土）に東京ビッグサイトにて開催される同人誌即売会
COMICMARKET91にサークル参加致します。
スペースNo.は、3日目（12/31）東地区Ｒ50a：直進ヘリコイドです。
既刊及び新刊を持参致します。
以上、宜しくお願い致します。
COMICMARKET91にサークル参加致します。
スペースNo.は、3日目（12/31）東地区Ｒ50a：直進ヘリコイドです。
既刊及び新刊を持参致します。
以上、宜しくお願い致します。
COMITIA118 [連絡]
10/23（日）に有明ビッグサイト東１・２・３ホールにて開催される同人誌即売会
COMITIA118にサークル参加致します。
スペースNo.は、Ｐ-07b：直進ヘリコイドです。
既刊在庫の頒布と、掲載各機種の操作説明を実施の予定です。
説明をご希望の方がいらっしゃいましたらお声掛け下さい。
以上、宜しくお願い致します。
COMITIA118にサークル参加致します。
スペースNo.は、Ｐ-07b：直進ヘリコイドです。
既刊在庫の頒布と、掲載各機種の操作説明を実施の予定です。
説明をご希望の方がいらっしゃいましたらお声掛け下さい。
以上、宜しくお願い致します。
COMITIA117 [連絡]
08/21（日）に有明ビッグサイト東５・６ホールにて開催される同人誌即売会
COMITIA117にサークル参加致します。
スペースNo.は、Ｐ-19b：直進ヘリコイドです。
COMIC MARKET90にて頒布した新刊「"ELEMENTS CONCERTO" ～The Third Movement～」がCOMITIA初売になります。
その他既刊を頒布致します。
掲載各機種の操作説明も今まで通り実施の予定です。
説明をご希望の方がいらっしゃいましたらお声掛け下さい。
以上、宜しくお願い致します。
COMITIA117にサークル参加致します。
スペースNo.は、Ｐ-19b：直進ヘリコイドです。
COMIC MARKET90にて頒布した新刊「"ELEMENTS CONCERTO" ～The Third Movement～」がCOMITIA初売になります。
その他既刊を頒布致します。
掲載各機種の操作説明も今まで通り実施の予定です。
説明をご希望の方がいらっしゃいましたらお声掛け下さい。
以上、宜しくお願い致します。
COMICMARKET90新刊 [新刊情報]
●"ELEMENTS CONCERTO" ～The Third Movement～
PI Book Vol.36
（B5判/16P/オフセット印刷）
36冊目となる今回の本は「Ernst Leitz Elmar 50mm F3.5による比較作例集」です。
戦前の「旧Elmar」と、赤Elmar登場前の「普通のElmar」の2本による
撮り比べをご覧いただきます。
世間の評価も実売価格も異なる2本ですが、それぞれの特徴は、
巷間でまことしやかに語られる程の差として一目みて判るものでしょうか？
その「写りの差」をお確かめ頂ければと思います。
写真に対する評価というものは千差万別ですが、「撮る人」であれば
それぞれに自分の見るポイントをお持ちのことでしょう。
優劣の様な単純な二択で捉えられない箇所に自分なりのこだわりを
見出し、その好みの写りに合った機材を揃えていくのもまた
撮影の楽しみの一つではないでしょうか？
筆者がどの様な意図をもって「その作例を選んだのか？」
暫しお時間を頂ければ幸甚です。
宜しければお手にとってご覧ください。
